小菊の怪談・オカルト日記

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イギリスの心霊事情 ロンドン塔

こんばんは。小菊でございます。
もう秋に近づいて参りましたね。

私はこの夏、海外に2週間ほど行っていたのですが、帰国してみたら夏が終わっていました;;


さて、私が調査中のイギリス心霊事情ですが、今回は「ロンドン塔」のお話を更新させていただこうと思っております。

さて、ロンドン塔とは1078年にウィリアム1世が建設を命じ、最終的にヘンリー3世が完成させたといわれる建物です。
元々は、ロンドンを外部の敵から守るために作られたといいます。

完成されてからとても長い間、イングランド国王が移住する宮殿として使用されており、その後14世紀~19世紀にかけて造幣所や天文台といったものに変わっていったそうです。王立の動物園もあったそうですよ。


しかし、そんなロンドン塔は処刑場という面も持ち合わせていました。

今となってはインターネット検索で「ロンドン塔」と検索すると、幽霊の話題に引っかかるぐらい有名な心霊スポットとなっています。

それには、悲しみの過去があるわけです。



ロンドン塔で処刑の対象とされた人の多くは、反逆罪とされた者や王位継承の戦いに敗れた王族や貴族でした。
この時代の処刑の手段とは、フランス革命でマリー・アントワネットがギロチンで処刑されたように斧を使って首を切る方法だったそうです。

日本でも、江戸時代は打ち首獄門と呼ばれるさらし首の刑がありますね。


それでも処刑された人々の魂がここらをさまよっているのか、幽霊のうわさは絶えないようです。


その中でも私が特に注目したのは、アン・ボーリンという王妃様でした。

アン王妃は元々はヘンリー8世の第1王妃キャサリンの侍女だったそうです。
しかし、キャサリン王妃といろいろあったヘンリー8世に見初められ、王妃になりました。

しかし、浮気性だったヘンリー8世は、次第にアン王妃の侍女だったジェーンに夢中になっていきました。



そして、邪魔になったアン王妃を不義の疑いにかけ、ロンドンに幽閉。その後、処刑してしまったのです。


現在ロンドン塔では、首のないアン王妃の亡霊が夜間の警備兵に幾度となく目撃されているんだとか。

これが、かの有名な「首なし王妃」です。

目撃した警備員さんの中には恐怖のあまり精神がおかしくなってしまったり、病気になってしまう人さえ出てしまったそうです。


しかし、ロンドン塔に出没する幽霊はアン王妃だけではありません。

他にも、Wakefield Toweで暗殺されたヘンリー6世の幽霊が毎年5月21日の午前零時ごろに現れる

White Towerでは白装束の女性の幽霊が現れて、香水の香りを残して消える

Bloody Towerでは、ここに幽閉されたまま行方不明になった2人の王子の幽霊が何度も目撃される


など、こんな幽霊たちもたびたび目撃されているようです。
しかし、幽閉されたまま行方不明になった2人の王子はいったい、どこへ行ってしまったのでしょうね…



ちなみに、ロンドン塔では数々の拷問道具が展示されている「拷問博物館」なるものがあるそうですよ。

ロンドン塔に行けば、もしかすると多くの幽霊を目撃できるかもしれませんね。


それでは以上、イギリスの心霊事情「ロンドン塔」でした。
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心霊都市・イギリス

こんばんはー。小菊でございます。

今日はTwitterで予告をした通り、イギリスの幽霊話について書きたいと思います。



イギリス特にロンドンは心霊都市として有名な都市です。

イギリスの方は、自分の家に出る幽霊をお互いに自慢し合うだとか。
日本でいう、いわゆる"事故物件"は高額で取引されるようです。

日本とは大きな違いですね。




そんなイギリスには、古くから様々な言い伝えや噂があります。

例えば、「バズビーズチェア」と呼ばれる、座ると死ぬ椅子が有名ですね。

義父を殺してしまったバズビーという男が生前愛していた椅子です。
そんな椅子に座った人は必ず亡くなったそうです。

なんと、この椅子に座り亡くなった方は、300年の間で61人もいるそうです。
そんなことが多発したので、現在は博物館に寄贈され、誰も座ることのできないように天井から吊るされた状態になっています。



そして、世界史上でも類をみない程、狂気的な殺人事件がイギリス・ロンドンで起こります。
犯人はいまだにはっきりとしない未解決事件です。

その犯人についた名は「ジャックザ・リッパー」
日本語では「切り裂きジャック」と呼ばれています。

彼はわずか2か月ほどで5人の女性を殺害、遺体を遺棄させています。
いずれも遺体の損傷は激しく、腕や臓器を持ち去られた被害者もいます。

そんな狂気的な事件は当時のイギリスを恐怖に陥れました。


この事件がどうして、幽霊話とつながるのか…
それは、現在イギリスでたびたび行われているというツアーにあります。

そのツアーとは、この切り裂きジャックが起こした殺人事件の現場を巡るというツアーです。
このツアーで訪れる場所は、実際に切り裂きジャックによって殺された女性たちが遺体となって発見された場所になります。

訪れる現場の中には、彼によって無残な死を遂げた女性の霊が現れるといいます。

イギリスに訪れた際は…、イギリス生まれの幽霊たちに会えるかもしれませんね。





今回は、二つほど例を挙げて、イギリスの幽霊事情について書きました。
現在も調査中ですので、また何かわかりましたら、こんな形で更新したいと思います。


それでは。

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小菊

Author:小菊
小菊と申します。

怪談をはじめ都市伝説などのオカルトが好き。
妖怪も好き。お気に入りは鬼太郎と目玉おやじ。

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