小菊の怪談・オカルト日記

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世界中で起こった不思議な集団失踪事件

こんにちは、小菊でございます。
最近、とても天気がよくないですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のテーマは「集団失踪事件」です。
これまで、世界中で報告されてきたいまだに解決されていない不思議な集団失踪事件のご紹介をしたいと思います。


まずは、私も以前怪奇夜行さんの番組にゲストで出演させていただいたときにお話した「ハーメルンの笛吹き男」の話。
これは、ドイツのハーメルンという町で実際に起こった事件を元にしている童話です。

物語は、ハーメルンという町がネズミの大量発生により村人がパニックに陥っている所から始まります。
しかしある時、奇抜な格好をした不思議な笛吹きの男が現れ、報酬を条件にネズミを対峙することを約束します。
約束通り男は笛を吹き、ネズミをどこかへ行かせます。ところが、村の長は約束した報酬を払うのが惜しくなり、報酬を払うことを拒否したのです。怒った男は再び笛を吹くと、村中の子供たちを引き連れ、どこかへ行ってしまう。という話になります。

この時、笛吹き男に連れ去られた子供の人数は130人といわれています。物語によっては、盲目の少年と足の不自由な少年だけがのちに帰ってくる、という話もあるそうです。

子どもの行方や連れ去られた理由については、様々な説があり、連れ去られた子供たちは自然的な要因で死亡することが決まっていて、笛吹き男という「死神」に連れ去られたのだとか、十字軍の少年兵士になったとか、東ヨーロッパで自分たちの村を作るために自分たちの意思で村を去ったなどなど…。

どんな説にせよ、理由は分からずじまいです。

実際、今でもハーメルンのある特定の通りでは、犠牲になった子供たちの哀悼の意を表して、歌ったり、楽器を奏でたりすることが禁止されているそうです。


お次はこちらも以前サイファーさんの番組にゲストで出演させていただいたときにお話させていただいた「メアリー・セレスト号」の話です。

メアリー・セレスト号は、1872年12月5日大西洋・ポルトガル沖で無人船として、発見された船です。
この船は、1872年11月7日に工業用のアルコールを積み、アメリカ・ニューヨークからイタリアのジェノヴァへ行くはずでした。乗っていたのは船長であるブリッガス、その妻ファニーと2歳になる娘ソフィアの他に、一等航海士と二等航海士をはじめ、コックと4人の水夫の計10人が乗っていたという記録がありますが、発見当時この船には、遺体はおろか誰も乗っていませんでした。
元々は、1861年に「アマゾン号」としてスペンサー島で作られましたが、作られていた当時からいわくつきだったらしく、とてつもない数の事故が起こっていたそうです。

その後、調べた結果、船長室から航海日誌が発見されました。
その日誌の11月25日の「我妻ファニーが」という謎の走り書きを最後に終わっていたそうです。

謎が謎を呼ぶような、一連の事件ですが、その翌年の1873年初頭にスペイン沿岸で2隻の救命ボートが発見され、1隻には理の遺体とアメリカ合衆国の国旗が、もう1隻には5人の遺体が見つかったそうですが、これがメアリー・セレスト号に乗っていた人物たちかどうかは分からず、結局身元不明の遺体として処理されています。

なお、都市伝説などで、残されていた食事が温かった説や救命ボートがそのまま残されていた説などは後付されたデマだそうです。

次は「ロアノーク植民地集団失踪事件」という事件です。
この事件は16世紀後半にアメリカ・ノースカロライナ州にあるロアノーク島で起きた集団失踪です。
当時、イギリスにより開拓と支配が行われていたロアノーク島に1585年から1587年の2年間、何度も開拓が試みられたものの、どれも放棄されてしまうか、開拓者が死亡するという不思議なことが起こります。
その後、それまでいた100人余りの開拓者は英西戦争のためにほとんど供給がないまま3年が過ぎました。
3年後、再びロマノーク島に足を踏み入れると、開拓者が全員消息不明になっていることが確認された事件です。

行方不明の開拓者があとから発見されることもないまま、今も行方が分からない状態にあります。
それ以来、この場所は「失われた植民地」と呼ばれ、語り継がれることとなります。



今回ご紹介した他にもまだまだ失踪事件はあるものの、私からのご紹介は以上となります。

それでは以上、「世界中で起こった不思議な集団失踪事件」でした。
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secret

かつみん ⇒ こんばんは

2014/02/15 Sat|21:01|URL|EDITtop

ハーメルンの笛吹男、恐いですよねー(゚Д゚)
130人の子供が失踪したのも謎だけど、ネズミはどうやったんですかね、、笛で川に飛び込ました説があるけど信じがたいし、、
でも実話なんですよね!

案外子供は奴隷として連れ去られたとか、、、(笛吹男は関係なく)あの時代の悲しい黒歴史だったりするんですかね(T_T)

また小菊さんのレポート楽しみにしてます!!

小菊 ⇒ Re: こんばんは

2014/02/15 Sat|21:59|URL|EDITtop

いつもコメントありがとうございます。

あの話はグリム童話の中でも不思議な話だからなのか、一際目立っていますよね。
これが実話だといわれるとますます興味がわいてきます。

色々な時代背景もあったんでしょうけど、子供が一斉に行方不明になるのはやはり不思議なことですよね。

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Author:小菊
小菊と申します。

怪談をはじめ都市伝説などのオカルトが好き。
妖怪も好き。お気に入りは鬼太郎と目玉おやじ。

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