小菊の怪談・オカルト日記

怪談や都市伝説などのオカルトを主として更新しています。

ログ:2014年02月

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写真の中の少女は何者なのか

こんにちは。小菊でございます。
あのきつい寒さが徐々になくなってきましたね。
このまま、あたたかくなってくればいいのですが…。


さて、今回は謎の心霊写真についてご紹介したいと思います。
まずは、その写真をお見せします。

WemGhost.jpg


正面からむかって右に、少女の姿がありますね。
この写真が撮影されたのは、今から18年前の1995年9月19日、イギリス・シュロップシャー州にあるウェムという町で起きた大きな火災が発生したときのものです。

この火災で被害にあった建物は、築数百年という歴史を持つウェムタウン・ホールとよばれる建物です。
ウェムタウン・ホールは地元でも知名度のある建物だったので、火災が発生したときは多くの地元の住人が集まりました。

その火災の様子を写真に収めたのが写真家であるトニー・オライリー氏でした。
彼が後日、この火災の写真を現像すると、上記の写真を発見し、とても恐ろしい事実に気づいたのです。
この写真を撮影したときは気づかなかったそうですが、現像した写真の中に燃え盛る炎の中に佇む少女の姿を見つけたからでした。

この写真が公開されると、"WemGhost"(ウェムの幽霊)と呼ばれ、大変な騒動になりました。

火災当時、現場には多くの地元住民をはじめ、消防士がいましたが、遺体はおろか少女の姿を見ていません。


この写真の中の少女は何者なのでしょうか。
それから様々な検証がなされたものの、「光の加減じゃないか」と言うしかありませんでした。




ところが、この写真にまつわる幽霊説を覆すような新展開を迎えます。
イギリスの地元紙・Shropshire Starの読者であるブライアン・リア氏が偶然、写真にそっくりな少女が写るポストカードを発見しました。

その写真がこちら。
wem_postcard-thumbnail2.jpg

問題の少女は正面向かって左端に写っています。このポストカードは1922年のものだそうです。
比較画像もありますので、こちらもご覧ください。

wem3-thumbnail2.jpg

よく似ていますよね。このことから、合成説が有力になったそうです。


しかし、このポストカードの中の少女もどこか生きている感じがしないように思うのは、私だけでしょうか。



今回は以上になります。
それでは「写真の中の少女は何者か」でした。
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世界一美しい死蝋死体、ロザリア・ロンバルド

こんばんは。小菊でございます。
昨夜、うっかりリポビタンを夜に飲んでしまったせいで、朝方まで目がさえてしまいました。
ほんとにうっかりしました((笑


今回のテーマは「世界一美しい死蝋死体・ロザリア・ロンバルド」です。
死蝋死体というのは、簡単にいいますとミイラにあたります。このロザリア・ロンバルドという少女のミイラが世界で一番美しいと言われています。

そんな彼女、ロザリア・ロンバルドの写真はこちら
rosalia2.jpg

とても美しいですよね。

この少女ロザリア・ロンバルドは、イタリアの将軍マリオ・ロンバルドの娘で、1918年12月13日生まれのとても美しい少女でした。しかし、彼女は肺炎が原因でわずか2歳という若さでこの世を去ってしまいます。

彼女が住んでいたのは、イタリアのシチリア島北西部にある都市・パレルモ。パレルモではカプチン会という宗教が存在し、彼女の遺体はカプチン会独特の遺体の埋葬法で葬られることになりました。それが、ミイラ埋葬法でした。
若すぎる娘を亡くし、悲しみに暮れる父・マリオは、当時有名な遺体保存専門家で医師でもあったアルフレッド・サラフィア氏に依頼しました。

サラフィア氏は当時、多くの著名人のエンバーミング(遺体の消毒や保存処理を工夫することで長期的に保存することを可能にする技術)を施していた遺体保存専門家でした。

彼女の遺体の埋葬方法はサラフィア氏がその技術を明かさずに亡くなったため、長い間不明だとされてきましたが、近年イタリアの生物科学者であるダリオ・ピオンビーノ・マスカリ氏により明らかになってきました。

彼女がその美しさを保てる秘密は「死蝋」という現象にありました。
彼女の遺体には、他の遺体にはないほどの様々な薬品が使われています。
「死蝋化現象」とは、永久的な死体の一種で、遺体が何らかの理由(彼女のように多くの薬品が使われたことや土の中に長い間埋められていることなど、外気から長期間遮断されている状態)で遺体を腐敗させる原因の菌が繁殖せず、遺体の内部にある脂肪が蝋のように固まる現象のことを指します。

彼が残したメモによると彼女に使用した薬品はホルマリン、塩化亜鉛、アルコール、サリチル酸、グリセリンでした。
それらの薬品の効能としては、アルコールがミイラ化を促進、グリセリンが適度な湿潤を保ち、 サリチル酸が菌の繁殖を防ぐものだったそうです。 さらに亜鉛塩の作用が遺体の腐敗を防ぐ大きな効果があったそうです。
そして、彼女の頬をふっくらと見せるために頬にはパラフィンという薬品も注入されているそうです。

彼のこのメモにより、彼女の遺体だけでなく、他の何体かのミイラにも同じ薬品を使用していたことも判明しました。

彼の高い技術のおかげで、カプチン修道会の納骨堂に安置されている約8000体のミイラのほとんどが白骨化してしまっている中、彼女の遺体だけが死後80年以上が経った今でも、まるで眠っているかのような美貌を保ち続けています。

しかし、これだけ美しくても、多少は劣化してしまうらしく写真で見る限り、髪の毛はシャンパンゴールドになっているものの、生前は黒髪だったといいます。さらに、顔も黒ずんでしまっているようです。

それでも、美しいことには変わりはありませんよね。
彼女の死を受け入れることができなかったという父・マリオは最初の数年こそ彼女に会いに来ていたものの、やがて来なくなってしまったそうです。

なお、彼女の遺体は、イタリア・シチリア島のパレルモにあるカプチン・フランシスコ修道会の納骨堂に行けば見ることができるそうですよ。3ユーロほどの入場料を払えば、誰でも見学ができるそうです。

彼女の遺体だけではなく約8000体ものミイラも見ることができるそうです。みんなそれぞれ生前の職業や階級が分かる服装を身にまとっているので、安置されている人々が生きていた時代を想像することもできそうですね。



今回はここまでとなります。

それでは、「世界一美しい死蝋死体、ロザリア・ロンバルド」でした。



追記 2014.2.26 文章を編集しました。
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世界中で起こった不思議な集団失踪事件

こんにちは、小菊でございます。
最近、とても天気がよくないですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のテーマは「集団失踪事件」です。
これまで、世界中で報告されてきたいまだに解決されていない不思議な集団失踪事件のご紹介をしたいと思います。


まずは、私も以前怪奇夜行さんの番組にゲストで出演させていただいたときにお話した「ハーメルンの笛吹き男」の話。
これは、ドイツのハーメルンという町で実際に起こった事件を元にしている童話です。

物語は、ハーメルンという町がネズミの大量発生により村人がパニックに陥っている所から始まります。
しかしある時、奇抜な格好をした不思議な笛吹きの男が現れ、報酬を条件にネズミを対峙することを約束します。
約束通り男は笛を吹き、ネズミをどこかへ行かせます。ところが、村の長は約束した報酬を払うのが惜しくなり、報酬を払うことを拒否したのです。怒った男は再び笛を吹くと、村中の子供たちを引き連れ、どこかへ行ってしまう。という話になります。

この時、笛吹き男に連れ去られた子供の人数は130人といわれています。物語によっては、盲目の少年と足の不自由な少年だけがのちに帰ってくる、という話もあるそうです。

子どもの行方や連れ去られた理由については、様々な説があり、連れ去られた子供たちは自然的な要因で死亡することが決まっていて、笛吹き男という「死神」に連れ去られたのだとか、十字軍の少年兵士になったとか、東ヨーロッパで自分たちの村を作るために自分たちの意思で村を去ったなどなど…。

どんな説にせよ、理由は分からずじまいです。

実際、今でもハーメルンのある特定の通りでは、犠牲になった子供たちの哀悼の意を表して、歌ったり、楽器を奏でたりすることが禁止されているそうです。


お次はこちらも以前サイファーさんの番組にゲストで出演させていただいたときにお話させていただいた「メアリー・セレスト号」の話です。

メアリー・セレスト号は、1872年12月5日大西洋・ポルトガル沖で無人船として、発見された船です。
この船は、1872年11月7日に工業用のアルコールを積み、アメリカ・ニューヨークからイタリアのジェノヴァへ行くはずでした。乗っていたのは船長であるブリッガス、その妻ファニーと2歳になる娘ソフィアの他に、一等航海士と二等航海士をはじめ、コックと4人の水夫の計10人が乗っていたという記録がありますが、発見当時この船には、遺体はおろか誰も乗っていませんでした。
元々は、1861年に「アマゾン号」としてスペンサー島で作られましたが、作られていた当時からいわくつきだったらしく、とてつもない数の事故が起こっていたそうです。

その後、調べた結果、船長室から航海日誌が発見されました。
その日誌の11月25日の「我妻ファニーが」という謎の走り書きを最後に終わっていたそうです。

謎が謎を呼ぶような、一連の事件ですが、その翌年の1873年初頭にスペイン沿岸で2隻の救命ボートが発見され、1隻には理の遺体とアメリカ合衆国の国旗が、もう1隻には5人の遺体が見つかったそうですが、これがメアリー・セレスト号に乗っていた人物たちかどうかは分からず、結局身元不明の遺体として処理されています。

なお、都市伝説などで、残されていた食事が温かった説や救命ボートがそのまま残されていた説などは後付されたデマだそうです。

次は「ロアノーク植民地集団失踪事件」という事件です。
この事件は16世紀後半にアメリカ・ノースカロライナ州にあるロアノーク島で起きた集団失踪です。
当時、イギリスにより開拓と支配が行われていたロアノーク島に1585年から1587年の2年間、何度も開拓が試みられたものの、どれも放棄されてしまうか、開拓者が死亡するという不思議なことが起こります。
その後、それまでいた100人余りの開拓者は英西戦争のためにほとんど供給がないまま3年が過ぎました。
3年後、再びロマノーク島に足を踏み入れると、開拓者が全員消息不明になっていることが確認された事件です。

行方不明の開拓者があとから発見されることもないまま、今も行方が分からない状態にあります。
それ以来、この場所は「失われた植民地」と呼ばれ、語り継がれることとなります。



今回ご紹介した他にもまだまだ失踪事件はあるものの、私からのご紹介は以上となります。

それでは以上、「世界中で起こった不思議な集団失踪事件」でした。
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お知らせ



こんばんは。小菊です。
2月に入りましたね。関東、東北地方の方、雪は大丈夫でしたでしょうか?
停電した地域もあると聞いて、心配です。


さて、番組出演のお知らせです!
な、なんと!今年初です!わーい٩( ^ω^ )و


今回はニコ生の方で、ぺぱこさんという方とコラボで放送させていただくことになりました!
番組名は「Urban Legend xxx Files」です。

日時は明日21時からを予定しておりますので、お時間がある方はぜひお願いします!



2月10日21時~
ニコ生「Urban Legend xxx Files」



ぜひよろしくお願いします!!

プロフィール

小菊

Author:小菊
小菊と申します。

怪談をはじめ都市伝説などのオカルトが好き。
妖怪も好き。お気に入りは鬼太郎と目玉おやじ。

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