小菊の怪談・オカルト日記

怪談や都市伝説などのオカルトを主として更新しています。

ログ:2013年09月

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イギリスの心霊事情 ロンドン塔

こんばんは。小菊でございます。
もう秋に近づいて参りましたね。

私はこの夏、海外に2週間ほど行っていたのですが、帰国してみたら夏が終わっていました;;


さて、私が調査中のイギリス心霊事情ですが、今回は「ロンドン塔」のお話を更新させていただこうと思っております。

さて、ロンドン塔とは1078年にウィリアム1世が建設を命じ、最終的にヘンリー3世が完成させたといわれる建物です。
元々は、ロンドンを外部の敵から守るために作られたといいます。

完成されてからとても長い間、イングランド国王が移住する宮殿として使用されており、その後14世紀~19世紀にかけて造幣所や天文台といったものに変わっていったそうです。王立の動物園もあったそうですよ。


しかし、そんなロンドン塔は処刑場という面も持ち合わせていました。

今となってはインターネット検索で「ロンドン塔」と検索すると、幽霊の話題に引っかかるぐらい有名な心霊スポットとなっています。

それには、悲しみの過去があるわけです。



ロンドン塔で処刑の対象とされた人の多くは、反逆罪とされた者や王位継承の戦いに敗れた王族や貴族でした。
この時代の処刑の手段とは、フランス革命でマリー・アントワネットがギロチンで処刑されたように斧を使って首を切る方法だったそうです。

日本でも、江戸時代は打ち首獄門と呼ばれるさらし首の刑がありますね。


それでも処刑された人々の魂がここらをさまよっているのか、幽霊のうわさは絶えないようです。


その中でも私が特に注目したのは、アン・ボーリンという王妃様でした。

アン王妃は元々はヘンリー8世の第1王妃キャサリンの侍女だったそうです。
しかし、キャサリン王妃といろいろあったヘンリー8世に見初められ、王妃になりました。

しかし、浮気性だったヘンリー8世は、次第にアン王妃の侍女だったジェーンに夢中になっていきました。



そして、邪魔になったアン王妃を不義の疑いにかけ、ロンドンに幽閉。その後、処刑してしまったのです。


現在ロンドン塔では、首のないアン王妃の亡霊が夜間の警備兵に幾度となく目撃されているんだとか。

これが、かの有名な「首なし王妃」です。

目撃した警備員さんの中には恐怖のあまり精神がおかしくなってしまったり、病気になってしまう人さえ出てしまったそうです。


しかし、ロンドン塔に出没する幽霊はアン王妃だけではありません。

他にも、Wakefield Toweで暗殺されたヘンリー6世の幽霊が毎年5月21日の午前零時ごろに現れる

White Towerでは白装束の女性の幽霊が現れて、香水の香りを残して消える

Bloody Towerでは、ここに幽閉されたまま行方不明になった2人の王子の幽霊が何度も目撃される


など、こんな幽霊たちもたびたび目撃されているようです。
しかし、幽閉されたまま行方不明になった2人の王子はいったい、どこへ行ってしまったのでしょうね…



ちなみに、ロンドン塔では数々の拷問道具が展示されている「拷問博物館」なるものがあるそうですよ。

ロンドン塔に行けば、もしかすると多くの幽霊を目撃できるかもしれませんね。


それでは以上、イギリスの心霊事情「ロンドン塔」でした。
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Author:小菊
小菊と申します。

怪談をはじめ都市伝説などのオカルトが好き。
妖怪も好き。お気に入りは鬼太郎と目玉おやじ。

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