小菊の怪談・オカルト日記

怪談や都市伝説などのオカルトを主として更新しています。

カテゴリー:不思議な話

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夢の話



皆様、こんばんは。お久しぶりでございます。
私が住んでいるところは、もう30度超している日もありまして、もう夏服を着ている状態です。
これからまた梅雨が始まり、夏が始まりますね。みなさまはいかがお過ごしでしょうか?


今回は、私の体験談…、といいますか、私の話を書きたいと思います。
今までこういう場で言った事がなかったのですが、私はいわゆる予知夢が見えます。

そうはいっても、見ようと思って見えているわけでもなく、私の意識は関係なしに見えるのですが、少し先の未来を夢で見ることがとてもよくあります。
逆に、親も覚えていないような小さい頃の記憶まで夢で見えます。

最近、とある方と交流があったのですが、私はこの方と交流する前、夢でその光景を見ていました。
それから、今は少し疎遠になってしまったのですが、疎遠になるまで、ずっと夢を見ていました。

むしろ、その時は私が見ている夢は予知夢しかありませんでした。

その方と疎遠になってしまった現在、夢すらも見ていません。



私自身、これがどういうことなのかいまだに分かっていません。
その方と交流があった時にずっと見ていた予知夢も、今夢すらも見えなくなった原因も。

これは女の勘といいますか、直観なので、私自身もあまり信じてはいないのですが、私が夢を見ることを邪魔している何かがいるような感じがします。


短い更新になりましたが、今日は以上とさせていただきます。
以上、「夢の話」でした。

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世界一美しい死蝋死体、ロザリア・ロンバルド

こんばんは。小菊でございます。
昨夜、うっかりリポビタンを夜に飲んでしまったせいで、朝方まで目がさえてしまいました。
ほんとにうっかりしました((笑


今回のテーマは「世界一美しい死蝋死体・ロザリア・ロンバルド」です。
死蝋死体というのは、簡単にいいますとミイラにあたります。このロザリア・ロンバルドという少女のミイラが世界で一番美しいと言われています。

そんな彼女、ロザリア・ロンバルドの写真はこちら
rosalia2.jpg

とても美しいですよね。

この少女ロザリア・ロンバルドは、イタリアの将軍マリオ・ロンバルドの娘で、1918年12月13日生まれのとても美しい少女でした。しかし、彼女は肺炎が原因でわずか2歳という若さでこの世を去ってしまいます。

彼女が住んでいたのは、イタリアのシチリア島北西部にある都市・パレルモ。パレルモではカプチン会という宗教が存在し、彼女の遺体はカプチン会独特の遺体の埋葬法で葬られることになりました。それが、ミイラ埋葬法でした。
若すぎる娘を亡くし、悲しみに暮れる父・マリオは、当時有名な遺体保存専門家で医師でもあったアルフレッド・サラフィア氏に依頼しました。

サラフィア氏は当時、多くの著名人のエンバーミング(遺体の消毒や保存処理を工夫することで長期的に保存することを可能にする技術)を施していた遺体保存専門家でした。

彼女の遺体の埋葬方法はサラフィア氏がその技術を明かさずに亡くなったため、長い間不明だとされてきましたが、近年イタリアの生物科学者であるダリオ・ピオンビーノ・マスカリ氏により明らかになってきました。

彼女がその美しさを保てる秘密は「死蝋」という現象にありました。
彼女の遺体には、他の遺体にはないほどの様々な薬品が使われています。
「死蝋化現象」とは、永久的な死体の一種で、遺体が何らかの理由(彼女のように多くの薬品が使われたことや土の中に長い間埋められていることなど、外気から長期間遮断されている状態)で遺体を腐敗させる原因の菌が繁殖せず、遺体の内部にある脂肪が蝋のように固まる現象のことを指します。

彼が残したメモによると彼女に使用した薬品はホルマリン、塩化亜鉛、アルコール、サリチル酸、グリセリンでした。
それらの薬品の効能としては、アルコールがミイラ化を促進、グリセリンが適度な湿潤を保ち、 サリチル酸が菌の繁殖を防ぐものだったそうです。 さらに亜鉛塩の作用が遺体の腐敗を防ぐ大きな効果があったそうです。
そして、彼女の頬をふっくらと見せるために頬にはパラフィンという薬品も注入されているそうです。

彼のこのメモにより、彼女の遺体だけでなく、他の何体かのミイラにも同じ薬品を使用していたことも判明しました。

彼の高い技術のおかげで、カプチン修道会の納骨堂に安置されている約8000体のミイラのほとんどが白骨化してしまっている中、彼女の遺体だけが死後80年以上が経った今でも、まるで眠っているかのような美貌を保ち続けています。

しかし、これだけ美しくても、多少は劣化してしまうらしく写真で見る限り、髪の毛はシャンパンゴールドになっているものの、生前は黒髪だったといいます。さらに、顔も黒ずんでしまっているようです。

それでも、美しいことには変わりはありませんよね。
彼女の死を受け入れることができなかったという父・マリオは最初の数年こそ彼女に会いに来ていたものの、やがて来なくなってしまったそうです。

なお、彼女の遺体は、イタリア・シチリア島のパレルモにあるカプチン・フランシスコ修道会の納骨堂に行けば見ることができるそうですよ。3ユーロほどの入場料を払えば、誰でも見学ができるそうです。

彼女の遺体だけではなく約8000体ものミイラも見ることができるそうです。みんなそれぞれ生前の職業や階級が分かる服装を身にまとっているので、安置されている人々が生きていた時代を想像することもできそうですね。



今回はここまでとなります。

それでは、「世界一美しい死蝋死体、ロザリア・ロンバルド」でした。



追記 2014.2.26 文章を編集しました。
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その男、小野篁

こんにちは。

先日のサイファーさんの番組を聞いてくださった方、ありがとうございました。
私自身のトーク力に今後の修行の必要が垣間見えつつも、楽しい番組になったと思います。

サイファーさんの番組でお話させていただいたお話は、また後ほどこちらのブログの方にまとめようと思っていますので、そちらもご覧ください。


さて、今回のテーマは「小野篁」です。
このブログでは初の人物特集ですね。

小野篁は、802年~853年まで生きた平安時代の公爵です。

188㎝と長身の大男だったようですが、彼は不思議な逸話を持つことで有名な人物です。


彼は参議岑守の息子であり、あの小野小町の祖父にあたる人物だったそうです。
学者である参議岑守を父に持つせいか、彼自身もとても頭が良かったそうですが、学問には何の興味がなかったようで、当時の天皇である嵯峨天皇に嘆かれたそうです。


彼は、夜な夜な井戸を通り、地獄の閻魔大王の補佐をしていたそうです。
そんなある時、友人だった藤原良相(すでに他界)とばったり出くわし、閻魔大王に「彼はとてもいい人だから、自分に免じて生き返らせてやってくれないか」と弁明して、良相は無事生き返ったそうです。

そんなわけで生き返った良相は早速、篁のもとへ行き閻魔殿のことを尋ねると、「昔の礼をしただけだから、このことは内緒ね」と言われたそうです。その後良相はますます彼を恐れ、「あいつは普通の人間じゃない」と言ったそうです。

さらにある時、藤原高藤に車の簾を着られるという事件があり、篁はこのことを高藤の祖父である冬嗣の家に出向き、事情を話したそうです。ところが、突然高藤が気を失い、しばらくして目が覚めると、髙藤は篁を拝み始めたそうです。
わけを聞くと「気を失って閻魔殿へ行ったら、閻魔大王の横に篁がいた」と話したそうです。

京都にある六堂珍王寺には、その逸話の証拠ともいうように、小野篁と閻魔大王の木像が並んでいます。
寺の裏には、篁が地獄と現世を行き来するのに使ったと言われる井戸も残っているそうですよ。



そんな逸話を残す彼ですが、現世では「野宰相」を異名を持っていました。とても豊かな才能があったのにも関わらず、反骨精神が強かったみたいです。

有名な逸話の中では、ある時「無善悪」(訳すと「嵯峨天皇いなけりゃいいのに」という意味。)と何者かによって書かれた札が内裏に立てられ、騒動になったそうです。
そんな時、これを読んだのは、篁だけだったそうで、「お前が読めるから、お前が書いたんじゃないか」と疑いをかけられたそうです。
「私は何でも読めるのです」と言い張る篁に天皇は「子子子子子子子子子子子子」という謎々を出したそうです。
すると、篁は「猫の子の子猫、獅子の子の子獅子」と読み、見事罪を逃れたそうです。

他にも、篁が33歳の時に遣唐副使に任命されたものの、遣唐大使である藤原常嗣と揉め事を起こします。(船がボロいとかボロくないとかそういう理由だったという説もあります。)その腹いせか何なのか、仮病を使い船に乗らなかった上、大宰府で「西道謡」という詩を作り、批判したため、天皇の怒りに触れ、隠岐に流されたとか…。



そんな多くの逸話を持っている不思議君・小野篁はただいま「モーニング」にて連載されています「鬼灯の冷徹」にも登場しています。
そちらもお読みいただきますと、彼についてもっと知ることが出来ますよ。


それでは以上、小野篁でした。


 

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小菊

Author:小菊
小菊と申します。

怪談をはじめ都市伝説などのオカルトが好き。
妖怪も好き。お気に入りは鬼太郎と目玉おやじ。

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